オキナワへ単身プチ移住-つれづれなるままに


by wildflower96
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本日は晴天なり

今日は久々の晴天。
風も吹いていてさわやかな日でした。

大慌てでシーツを洗って干しました。そしたら帰る頃には乾いていました。
なんてすばらしいでしょう、これぞ自然のめぐみ。太陽のめぐみ。
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by wildflower96 | 2005-05-17 22:38 | 日記

格闘の末・・・

今日のブログは一部の人間が ニヤリ とするような内容です。(※)

昨夜、ついに運命の時が来ました。
オキナワで生活するにあたって避けては通れない儀式があります。

それは何か?

ずばり。ゴキ公との対面です。
オキナワのゴキ公は内地に比べてでかい、やや茶色い、動きがのろい・・・と、まあいろいろな説があります。とにかく、ナイチャーで、オキナワをよく知る人は「オキナワのゴキブリはでかいぞ~~」と脅しをかけてきますね。
それはともかく、あの憎きゴキブリがついに私の部屋に現れました!!
最初はサイズが小さかったので、羽を持った害虫ではない何かの虫だろうと思っていたのですが、最初見て無視・・・えっ?と二度見しました。

ゴ、ゴキブリ!!

っつーか、ここ7階だよ!!しかも新築よ!アンビリバボー!!

と、思いながらも我に返り、状況把握すべくゴキ公の生態観察・・じゃなかった、行動観察を始めました。

それはバタバタと飛びながらカーテンに張り付きました。
よーく見ると、人間で言えば中学生サイズのゴキブリ!
天敵を見つけた私は、それをやっつける道具を探しました。
それも捨ててもいいようなものに限定して周囲にあるものを見回しました。

あった!

A4サイズのメモ帳(○印○品)を握って、それにそーっと近づき・・・深く息を吸って・・・
メモ帳を丸めて持った手をそーっとあげました。

バンッ!!

絶対ダメージを受けたぞっ。
確認すると、それはじたばたと足を動かして下へ落ちました。
下は小さな机があり、ゴキ公はそこに身を隠しました。

このっこのっしぶといやつめっ

私は追い詰めようとそこらへんにあったものを動かしました。
ゴキ公はまた追い詰められるとわかったらしく、さささささっとベッドの方へ逃げようとしました。

逃すまいっ!

再びメモ帳を持った右手を振り下ろしました。

さあっ、今度こそノックアウトよ!

すると結構かなりのダメージを受けたはず・・・・・のゴキ公は、もたつきながらもすばやくベッドの下へ隠れました。

・・・・・・・・・

ベッドを動かすにもかなりの労働力がいる。
こんな時に「なんとかジェット」があればもっともっと追い詰められるのに。

しばらくの間、ベッドからそれが出てくるのを待ちましたが、待てども待てども出てきませんでした。それは息を潜めながらベッドの下に隠れていたのでしょうか。
私のほうも神経がベッドの下の方ばかりに行っていて、何か黒い影がひょっと出てくると「ぎょっ!」と戦闘体制に入るものの、よーく見ると洗濯ばさみの影だったり。

今でもゴキ公の姿を見かけません。この部屋のどこかにいるのでしょうか?
依然として、ベッドの下で私の動向をうかがっているのでしょうか?

そして本日、「ジェットなんとか」を早速購入したのは言うまでもありません。

※私がオキナワに来てまもなく一部の人から「やあ、元気か?もうゴキブリちゃんと対面したかい?」とメールをもらいました。その度に私は「ほーほほほっ、あいにくまだ対面していませんのよ」と返したのです・・・・。その閑人たちがこのブログを読んだら大喜びすること間違いなしです。
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by wildflower96 | 2005-05-16 22:52 | 日記

ウチナーンチュとユタ

先日、このブログで自宅近くのビルの入り口でおばぁが数人手を合わせて拝んでいたと書いたが、そのことをウチナーンチュ(※)に言うと、
「ああ、それはたぶんユタ(※2)だと思うよ。」

えええっ!ユタ?

オキナワでは経営不振や家庭内の不幸等があると、ユタを呼んでお祓いしてもらうそうだ。
そういや、件のビルに「空室あり」垂れ幕がずーっとかかったままだった。

昨日、ウチナーンチュの家へ遊びに行ったのだが、その友達2名の何気ない会話の中に「ユタ」が入っていたのにも驚いた。
ウチナーンチュにとって、「ユタ」とは自分たちの生活に関わり深い存在なのかもしれない。

※ ウチナーンチュ 沖縄人のこと。逆に県外の人、内地の人のことを「ナイチャー」と呼ぶらしい。
※2 ユタ 沖縄の巫女、霊能者 (okinawa情報局より抜粋)
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by wildflower96 | 2005-05-15 21:51 | 日記

今日も鳴り響く・・・

今日は訓練なのか自衛隊の戦闘機が爆音を轟かせていた。

慣れとは怖いもので、最初はやかましく思ったのだが今は「またか」程度に成り代わった。

毎日じゃないだけましってこと、かな。
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by wildflower96 | 2005-05-13 23:00 | 日記

清明祭

今日、自宅の近くを歩いていたら、くんくんお香のにおいが。
辺りを見回すとビルの入り口におばぁが数人ゴザを敷いて、手を合わせて拝んでいる。
な、なんでこんなところで?
それはちょっとだけ見慣れない風景だった。

沖縄というところはご先祖様をとても大切にする。
私がここ沖縄に来た4月はあちこち亀甲墓(※)の前で親族が集い、宴会?しているところをよく見かけた。
最初はなんでお墓の前でピクニック!?と目を疑ったのだが、あとで聞いてみると4月は「清明祭」(シーミー)といって、あちこち親族集まってお墓参り、ご先祖様の前で飲んだり踊ったり、ご馳走を食べたりする時期。
その為、本家の者が何日か前から料理をこしらえて準備をするので大変らしい。特に8月のお盆の時はわざわざ有給をとって料理をこしらえる人もいるそうだ。(必ずしもオキナワの皆さんがそうとは限らないと思うが)もちろん会社側も承知の上。

沖縄の人に言わせると、「内地のお墓はちっこいね~、びっくりしたよ~」。
それにお墓参りするときも、御花とお線香を供えて墓前で手を合わせて終わり、さびしいね~とも言われた。うーむ。ご先祖様も一緒に踊りたがっているのかな・・・。

※亀甲墓(きっこうばか) 沖縄地方のお墓は独特な形、女性を模り、とてもおっきい。かなり大きい亀甲墓は勢力者あるいはお金持ちのお墓だそうだ。
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by wildflower96 | 2005-05-12 23:21 | 日記

もはや観念か?

今、オキナワでは雨が降らない日がない。
クローゼットにある衣装ケースの中に「ドライ○ット」を4月末に入れたのだが、その1週間後見てみたらもうゼリー化しているのではないか!!早すぎないか?しかも、スーパーマーケットで部屋の湿気取りが3個セットで158円!!安すぎるっ。その時はすでに多くの荷物を持っていたにも関わらず、3個入りセットを2つ購入、帰りが大変だった・・・。車がないので帰りはゆいれーるに乗ったのだが、周囲は観光客ばかり、なんだかちょっと恥ずかしかったな。

さて。オキナワにプチ移住して早1ヶ月。1ヶ月生活してみて一番強く思うこと。
それは車の必要性。車がとてもとても必要である。不動産会社の担当者もオキナワ人もみーんな「車がないと不便だよ」と異口同音に言う。
買い物も数日に1回まとめ買いしているのでかなりの荷物になる。
ハマに住んでいたころは、仕事帰りに最寄り駅すぐそばの遅くまでやっているスーパーマーケットに寄って、その日の分だけ買えばよかった。
ところがここではそうはいかない。ゆいれーるの駅近くにスーパーマーケットが建っているところもあるのだが、あいにく自分の住んでいる地域にはない。その為、前述したように数日に1回観光客だらけのゆいれーるに乗って買い物に行ったり、久茂地パレットにあるデパートで買い物をすることになる。久茂地パレットのデパートは割高なので、買い物客もまたそんな感じ?!(一応、徒歩圏に某スーパーマーケットがあるのだが、商品的にややビミョー、しかもファミリー向けなのでこの某スーパーマーケットは緊急用。)

もう観念して車を買おうかの・・・・・・。
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by wildflower96 | 2005-05-11 21:52 | 日記

雨宿り

今日の朝、起きて何気にケータイを見たら、メールが入っている!

おー、誰だろ?

開いてみたらば、OL時代の同期Mちゃんからだった。「今、石垣島にいるよ。今日、那覇に寄るんだけど会えるかな?」と。
おー。会いましょうよ。

てな訳で、今日久々にMちゃんと会ってきましたー。
元気そうでよかよか。お互いいろいろ近状報告をして、夕方Mちゃんを那覇空港まで見送った。

その帰り。
那覇空港を出てゆいれーるの駅に向かったら、外がえらい大雨なのに気づいた。ほんの数分前までは晴れていたのにっ!
台風か?と紛うほどの土砂降り。オーマイガッ!かさを持ってこなかったよっ!
とゆーか、傘も差せないほどの強風のおまけ付き。
更に雷のサービス付き。
駅でゆいれーるを待っている間、おそらく今年一番の雷が鳴った。体内で鬼っこが太鼓を乱打、ドドドォーーンと鳴り響いたようなものすごい音で思わず飛び上がったぞ。

実は2日前にも夕方同じような夕立があった。
その時は事務所からの帰りで、バケツの水を上からぶっかけられたような土砂降りで「雨宿り」をしてしまった。ファミリーマートで。

「雨宿り」ってなかなか東京ではできないことのような気がする。地下通路があちこちあったし、雨に降られても困らないように屋根が付いているところが多かったような気がする。
コンビニで「雨宿り」している間、容赦なくアスファルトをたたきつける大雨を見つめながらぼんやりとそんなことを考えた私でした。
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by wildflower96 | 2005-05-08 23:41 | 日記

もう5月です。

このゴールデンウィークに大阪の友達ぬぼちゃんが遊びに来ました。
学生時代の友達で、写真を撮られるときはいつも直立不動、なかなか面白い友達です。
ぬぼちゃんとは、OL時代有給をとってはあちこち海外や沖縄の離島へいそいそと出かけたりしたものです。
今回も行ってきましたよ。伊平屋島へ。
「え?伊平屋島?どこにあんの?」と思う人の方が多いと思います。
沖縄本島の北にあり、沖縄の島々の中では最北端です。伊平屋島についての詳細情報は伊平屋島村公式ホームページに譲るとして、
那覇市内からのアクセスがとても不便で自宅を出てから伊平屋島に着くのになんと4時間半~5時間位!
まず、那覇バスターミナルから高速バスに乗って名護バスターミナルまで行き、そこからタクシーで今帰仁村の運天港まで行き、そこから伊平屋島までフェリーに乗っていく。
それだけで4時間半以上もかかりました。これって、日本からサイパン、グァムへ行くのより遠いですよ・・・。羽田から那覇まで行くのより遠いですよ・・・。その為、行きも帰りも名護バスターミナル~運天港間タクシーを利用したのですが、行き、帰りともタクシーの運ちゃんが「那覇からじゃ5時間だよ。遠くないか?」みたいなことを言われました。

さて、伊平屋島について。
ほんっとに何もない島でした。観光名所といえば樹齢200年以上にもなる念頭平松、クマヤ洞位。とりあえず、レンタカーを借りて島を1周、その後に伊平屋島と大橋でつながっている野甫島のきれいな野甫ビーチでスノーケリング。のんびりしたいなら伊平屋島です。野甫島でたった1軒しかない売店も、一見普通の民家!看板も出ていないし、おじぃが入り口そばの水道で歯を磨いていたし。そして、信号も島内一周した限りでは港のそば、たった1つしかなかったし。
これも島外からの交通手段がフェリーのみという理由で、昔のオキナワらしさが残っているのだと思う。だが、港で「一刻も早い空港設立を!」という垂れ幕を見たときは、島民のその切実な思いを知った気がしました。確かに病人が出たときとかは空港があったほうが助かるだろうな。

伊平屋島へ行かれる時は、那覇市内からはとても遠いので余裕を持って計画を立ててから行かれることをお勧めします~~。それから、伊平屋島ってほとんどの人が知らないだろうから、ぎりぎりになってから宿の予約をしても平気や~と思ったらあかんです。最初の宿は予約いっぱいでした。2軒目で予約がとれましたが、予約は早いほうがいいに越したことはないです。
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by wildflower96 | 2005-05-07 00:00 | 日記