オキナワへ単身プチ移住-つれづれなるままに


by wildflower96
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2005年 06月 26日 ( 1 )

オキナワは狭い。

昨日は嘉手納スペシャルオリンピックスを見に嘉手納基地へ。18日に行われる予定だったが、雨が降ったので1週間後の昨日に延期。心配していた天候もなんとかクリア。

嘉手納スペシャルオリンピックスとは、私自身も実際にこの目で見るまではよくわからなかったのだが、5年前から年に1回米軍が主催となって、身障者を招待してスポーツ大会を催すというような内容であった。ある意味、地元住民との親睦交流の一環かな?何かと米軍側でヘリ墜落だの女性暴行だの問題が相次いでいるので、その悪いイメージ払拭活動の1つなのかもしれない。

午前友達と嘉手納基地すぐそばのA&W(※)で待ち合わせ、そのまま車で嘉手納基地へ向かう。基地へ入る前からちょっとした渋滞、ゲートのところでマシンガンを持った兵士が入所許可証をチャック。

おお~っ、モノホンの米軍兵士だぁ。

しかも通訳士としてそばにたっている日本人の若い女の子も迷彩模様の制服を着ている。めちゃキュート!制服というものは本当に人をかっこよく見せる効果があると思ふ。

基地内に入るととても広いこと広いこと。基地外の沖縄県民の住宅地ではぎゅうぎゅう詰めに建物が建っていて狭いのに、よそ者の米軍はこんなに広いところに悠々と住んでいるのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになった。

車を定められた駐車場に置いて、シャトルバスに乗って会場へ向かう。会場にはたくさんの人々が集まっており、開会式が始まったところだった。
会場ではタトゥー(Tattoo 刺青)を入れた青年が身障者の介添えをしている。車椅子を押してあげたり、トイレへ連れてあげたりしているところを見ると、「へえ、アメリカ青年もやる時はやるのねえ。」と感心したのだが、そんな光景はアメリカ本土でも日常的に見られると思う。以前ハワイへ行ったとき、バス内で老人が乗ってきたのを見てすぐに席を譲った青年がいた。その青年は日本で言えば「うわっ、近づいたら何かされそう?」みたいな感じのファッションを身につけていた。人間は見かけで判断しちゃいけないなと思ったひと時であった。

友達数人とぶらぶらあちこち歩き回って何かのコーナーへ寄ったとき。私の目の前にアメリカ青年が数人立っていて、何気にその人の顔を見た。
・・・・・・・・。
横に立っていた友達Aちゃんの顔を見たら、その友達Aちゃんも同じタイミングで私の顔を見て、私たちは目が合った。Aちゃんも目の前に立っているアメリカ青年の顔を見たようだ。

最初はAちゃんとアイコンタクトで
「・・・もしかして?」
「うん、そのもしかして、だよ。」

もう一度私たちはその青年の顔を見た。

うわー!2ヶ月前のクラブで知り合った青年じゃんかー!
なぜだかわからないが、私たちは慌てた。慌てる理由はないけど、慌てずにはいられなかった(?)。
そして、私たちは声をかけるか否か相談?した。結局Aちゃんが声をかける。すると向こうは「お~。」と驚いて、私の顔を見て「はーい!」と挨拶。

いや、ほんとにオキナワは狭いです。悪いことはできません・・・?!

※A&W ファーストフード。日本で初めてファーストフードレストランが誕生したのが沖縄の「A&W」。

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催し物の1つ、アメリカ人の力強い空手。なぜか「サバニ」(※)のオールを振り回していた。その前は鎌を振り回していた。ブルース・リー、もしくはジェッキー・チェンになったつもり?

※サバニ オキナワに古くから伝わる伝統的漁船。
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by wildflower96 | 2005-06-26 11:09 | 日記