オキナワへ単身プチ移住-つれづれなるままに


by wildflower96
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都会の恐さ

昨日に続き、今日も都会にいた頃を思い出した。

本当に都会ほど恐いところはないとつくづく思う。
例えばだ。
電車内で突然そばにいた中年男性がぶっ倒れて、泡を吹く。
ホームのベンチからいきなりずり落ちて全身けいれんする男性。
「お前がぶつかった」「そっちが先にぶつかってきた」殴り合いのけんかで額から流血の若者。
誠実そうなサラリーマンが痴漢。
平気で援交してお金を稼いでいる女子高生。
夜な夜な渋谷や新宿の繁華街を徘徊する未成年。
他にも色々あるけど挙げたらきりがない。

しかし、そんなことは自分が都会に住んでいた頃は「恐い」とは思っていなかった。それが日常茶飯事とは言わないけど、起こり得ることという感覚だった。
オキナワに来てからはそういう光景がまったく見られず、時間もゆったり、人間もおおらかという環境に慣れてくると、そういう都会のありがちな光景は異常に見えてくる。
「異常」が当たり前という感覚こそが一番恐い。

いつか、自分もそういう社会に戻るかもしれないと思うと複雑な気持ちになる。また気を張りつめて生活することになるだろうなあ。
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by wildflower96 | 2005-09-13 23:06 | 日記